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保護猫黒サビちゃん@品川

番外編です。イレギュラーです。
福島の猫ではありませんが、福猫に違いない黒サビちゃんの紹介です。
チーム福猫メンバー あるところに給餌場所を持っています。
緊急保護をしたのは この子です。

P1020913.jpg

品川の小高い住宅地 猫があふれているので有名な家があります。
猫を気に掛ける方ならば 誰もが気付いているお宅です。
こういうのを猫屋敷というのでしょうが、屋敷というには小さくて、そこにいる猫たちの状態は決してよくありません。
時折 愛護団体が強制的に整理に入ることもあるようです。
少なくとも密かに複数の人間がTNRに関わっています。
チーム福猫メンバーもかつて、その屋敷のこぼれ猫たち、何匹避妊去勢してきたか・・・
生まれたばかりの仔猫が保護できて、里子に出したことも一度や二度ではない、 そんなところ。

黒ちゃんも そこから移動してきて リバーサイドレストランに居ついて静かに穏やかに暮らしてきました。
震災の前からなのでもう3~年になります。
若くして、「あたしこっちがいいわ」 という黒ちゃんに気付いた時にはすでに耳カットがされていましたので推定5歳。

2014-06-03 16_23_35
この左手をみて! フミフミしてるから 僅かだけれど踵が上がってる。萌 


そんな平和が打ち破られたのが このお方のせい。4月の終わりのことでした。

20140606083856.jpg

未去勢の男の子、というよりは かなりのオジサン。
傍若無人でレストランのルールは完全無視。
下痢を垂れ流し 近所じゅう大迷惑。 
もっと迷惑だったのは 黒ちゃんがご飯が食べられなくなってしまったこと。
急きょ 捕獲して去勢するも シラミをそこらじゅうに撒き散らしてた
去勢したからと急に落ち着いてみんなと仲良くできるはずもなく・・・
正直 いっそどこかに放浪してくれと懇願したくなるレストラン主 

一番脅えて 食餌にありつけなくなった 人間大好きのべた甘黒ちゃん
決意の末 レストランメンバーから 家猫修行させるべく保護しました。

福島の猫ばかりではないのです、、、外猫の厳しい生活。
心痛めてたメンバーの奮起です。

乱入猫は こびりついた汚れを落としてもらい お腹の治療も兼ねてケージ暮らし。
これで何とか他の子も食事ができるかなぁ~
まったく先が見えていません。
20140606083704.jpg

黒ちゃん いつもフミフミしてて おもちゃでもよく遊び
シャンプーもドライヤーもOKな子。 外暮らしは辛かったね。
毛艶はまだよくないけれど 次の冬毛には艶ぴかになることでしょう。
年齢の割に口腔内の状態は良くありませんでした。
抜歯を視野に治療が必要です。
生活に支障は無いし、投薬も楽ちんになるし 将来のリスクは消えるし
大きな抜歯手術になるけれど、今は頑張ってもらって 譲渡会参加目指します。
ウィルス検査は FIV FeLVとも陰性。

      

2007年11月 その猫屋敷で保護した子。
生後3か月近いのにがりがりで小さくて猫風邪でお顔はぐちゃぐちゃ。
目が癒着してて・・・ 後遺症は覚悟した。 まだ保護も譲渡も経験値の低いころでした。
imgca4c722ezik7zj.jpg
目はアチコチ向いてました。瞬膜は出っ放し、鼻はガビガビ。臭う 

それが今では  こんな王子様。

S__8364043.jpg
笑い話の大捕り物だったのだけど あの時保護しててよかった 


黒ちゃんだって ピカピカのお姫様になりますって 


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チーム福猫

Author:チーム福猫
猫好き世話好きおばちゃん集団。
福島の被災猫さんたちのことが片時も忘れらずに・・・
一人で出来ることは小さいけど、少しずつ助け合って猫の家族探し。
1にゃん終わればまた1にゃん。

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