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甘えん坊大王 ジジのこと

2018年8月3匹一緒に遺棄されました。
すべて未去勢の純血種 コーニッシュレックスです。
2匹はすでに新生活を始めています。
ジジは遺棄されたときのショックが大きく、ケージで威嚇したり心開くまで時間が必要だったこと、治療をしていたこと(完治)で2019年に公開募集となりました。

・保護後の医療について

遺棄されたとき(8月14日)は痩せていましたがたくさん食べて健康体になりました。
状態が良くなってから去勢をすませ、麻酔の際にスケーリングも一緒にして歯石も取っています。
保護時から右耳に視認できる腫瘤があり、まずレーザー治療で除去しましたが耳垂れがひどくて治まらず
日に数回のお薬、お手入れをしても改善しませんでした。

そのためCTを撮る決断をして1泊入院(11月28日)、内耳部分まで真っ白。
ジジ

これでは右耳は聞こえてないのではというほど。この際2度目のレーザー治療実施。

点耳薬だけでは改善が込めないことが分かりましたので手術(12月5日)に踏み切りました。
結果は鼻咽頭で鼻と耳が繋がるユースタキー管にできた巨大なポリープでした。
綺麗に摘出でき、病理検査でも良性です。治癒できていまはすっかり耳のケアは必要なくなりました。

ですが 医療的に正確な記述をすれば 
ポリープではありますが一般論では発生部位的に完全100%の摘出は困難で再発を生じる可能性は
ゼロとはなりません。
今回は肉眼的に完全切除を行っていますので再発のないことを期待するということになります。
病気の発症についてはどんな病気もゼロということはありません。
ただこのポリープの再発については引き続きサポートいたす所存です。

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⑥ 猫と暮らすための用品:ケージ編 随時追加予定

閲覧制限がかかったままでした 猫と暮らすために必要な用品の選び方のの記事ですが
制限を解きました。
なかなか 随時更新といいつつ情報のアップが出来ないので 公開です。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。

さて 最後はいよいよ ケージです。
ケージは 住居にも左右されますが、災害や猫自身の安全確保のために置けるのであれば便利なものです。
閉じ込めるという感覚ではなくて上手に使うと、猫にとっては自分のテリトリー、安全地帯となります。
 
絶対にケージが必要と判断した猫さん(性格や習慣や先住猫の有無など理由は様々)には、ケージの用意をお願いしています。
(一部貸し出し可能なケージもあります)

ケージの選び方!
何を重要視するかにも予算にもよりますが、なかなか買いなおしができるものではありませんのでぜひ選択のポイントを知って頂いて 購入の際の判断のお役に立てばと幸いです。

具体的ケースの写真は後ほど追加します!

まずは使う猫にとっての居住性です。
若猫か老猫かまたその体格など、逆にとても小さい仔猫などで違ってきます。
縦に広いもの、横にスペースがある方が良い場合、また小さな仔猫の場合は頭だけ桟に挟まってしまう事故もあるので、隙間のサイズ要チェックとともに使用時に工夫する点もあります。
スリムタイプは省スペースですが、猫によってはアウトです。
縦に大きなケージはお部屋では組み上げてみると圧迫感があったりもします。
奥行きが広いと 他の家具にぶつかって扉の開閉が邪魔だったりということもあります。
居住性と実際の置き場のバランスは悩ましいところで、店舗でも通販でも 表示されているサイズを徹底的にシュミレーションしてできるだけ失敗をなくしましょう。
宝の持ち腐れになることもありますから。

次に素材による違いもあります。
お手頃で一般的なのはスチール製です。値が張りますが、プラスチック製やインテリア重視の木製などがあります。
金属音が嫌いな方は素材についても考えられると良いでしょう。

掃除がしやすいことも大事なポイントです。
猫砂が溝に溜まってしまうタイプは経年とともに不衛生になります。
なかなか 分解掃除をされる方は少ないかと、、、
ケージ本体が動かせて 裏側を掃除できるようキャスターは譲れないという考えもあります。

続きは 写真や具体的にケージを紹介していきたいと思っています。

しばらくお待ちください。


① 猫と暮らすための用品 トイレ編(随時追記!)

常々必要性を感じつつ・・・その都度対応してきた 猫と暮らすための準備をまとめています。
特に猫の飼育が初めての方を対象
まずは 用品編 から
絶対に必要なもので自宅にあるもので代用できないものからw
 猫トイレ
チーム福猫推奨猫砂は トフカスK です

アフィリエイトにはなっていますが お好きな都合の良いと処からご購入ください
おからを材料に作られたもの 若干臭いがある 梅雨時は湿気が多いと固まりにくい時も 飢えていた猫だと食べてしまうことがある ホムセンの激安品などに比べると値段が高い
と先に欠点と注意点をかきましたが それを上回るお奨めのポイントは
「健康管理がしやすい」
☆着色されていない トフカスKがもっとも色が白く 尿の変化に気づきやすい
☆香料がつかわれていない ☆人間にもやさしい(鉱物系はきつい) ☆紙砂に比べてしっかり砂かけが出来て満足
猫トイレには 固まって捨てるタイプ(砂には鉱物 紙 おから ひのきなど材料が色々) と システムトイレと言って数回分の後片付けを省略できるタイプ(トイレシートを使い 猫砂にも種類が色々)があります。
どちらにも良いところ欠点がありますが、 初心者の方には
愛猫のおしっこの 回数 量 臭い 色 などの把握ができるようになるまでは第一選択肢として


固まる猫砂 トフカスK でスタートしてくださるようにお話ししています。
猫トイレについては ケージ内設置であれば

ケージ外で使うならばこれの大きいサイズもあります。
☆一般的な猫トイレ サイズ特大などもありますので置き場所注意

選ぶ時のチェックポイントは トイレの底面部に段差溝などがないことです。
猫はトイレの端でおしっこすることが多いですが、溝などだいたい端にあり スコップで塊を取り除くときに邪魔になります。なるべく底はつるっと平なのが一番です。
これに加えて フード付きなどがありますが
猫の排尿排便の姿勢 変化異常などが発見しやすいので基本的にはフードは無いほうが良いと考えます。
ただ派手な砂かけ他事情のある場合も・・・
また最近では お丸型、省スペース型、上から入るバケツ型や特殊な形で 臭わない、砂が飛び散らないなど人間にとって掃除が楽といったタイプもありますが最初はお奨めしません。
サイズ カラーも豊富ですが、肝心の猫が使ってくれなければ意味がありませんので 体の大きさの点や猫さんの好みはきちんとお伝えするようにしています。
次に ☆システムトイレ
おからの猫砂が使えない子もいますし、生活上の理由からシステムトイレの方が良い場合もありますのでその際のベストチョイスも考えてみます。
システムトイレとは トイレ本体がすのこ状の2重構造になっているもので 下部の吸水(尿)と 上部の猫砂(便)に分かれるものをいいます。
売り文句は 掃除の回数が少なくて済む 消臭効果が高い 砂が散らからない 等でしょうか
長時間不在にするようなときにはとても便利です。おしっこ玉(固まる砂の場合の)が粉々になったりということもありません。
ランニングコストは高くつくように思います。 軟便気味の猫さんや下痢のとき うんこを踏みつけられた時にはお掃除が超大変です。
何よりチーム福猫がお奨めしない点は おしっこの回数 量 色などが把握しにくいということです
それでもシステムトイレを選択する時には、ということで考えてみると
本体とチップ(砂)とシートが必要になりますが、お奨めしたいものが必ずしもメーカーが一致しないということで、バラバラのお奨めになります。
固まる猫砂と違って チップは猫の好き嫌いが激しいようです。
チップのお奨め

重たいのが難点ですが 色が白く 尿の色の変化に気が付きやすいことです。
また匂いがつけてありません。消臭効果は一番高いと思います。
吸水シート
メーカー指定の消耗品は、取り換え不要などとありますが、1週間もったりなどしません(笑) ひどい臭いになりますし いったい何回おしっこしたのかも把握不能なので問題外です。
1日で取り換えるように 無地 白 無臭のトイレシートのストックが必要となります。ちょっと場所取りです(:_;)
ブルー地 墨色 石鹸の香りなど 犬向けのものが多いようです、探すと白無地があります。
トイレ本体

これは すっぽり重ねの2重構造 引き出しタイプの先行品よりもシンプルで使い勝手が良いかと。
引き出しタイプは シートの設置にイライラしたり失敗してトイレが汚れたり。また中央に流れるような仕組みになっているぶん 広めにプラスチック部分に尿が接触するため1年も使うと尿のこびりつきで悪臭のもととなります。
トイレは消耗品と考えて、定期的に買い替えるべきと思います。
仔猫やケージ内におけるサイズのものもあります。
猫はとてもきれい好きでトイレにもこだわりがあります。
泌尿器系の病気を避けたり早期発見したり、粗相を未然に防いだりと快適なトイレライフを!
猫の頭数+1が理想のトイレ数と言われています。なかなか難しいかもしれませんがご参考に。

② 猫と暮らすための用品 キャリーケース(随時追記!)

次に 最初から用意して頂きたいもの キャリーケース!
まだお出かけもしないし、獣医さんにも行かないし・・・というわけにはいかず
今夜なにがあるか 大地震があるかもしれません。避難にはキャリーが無いとお手上げです。
ただあまりにも多種多様、おしゃれなキャリーも出回っていますからすぐに失敗しないキャリー選びというのも難しいので、チーム福猫ではお届けした際のキャリーをそのまましばらく貸し出すというケースも多々あります。
キャリーの種類を分けると まずその材質から
ハードキャリー ソフトキャリー に大別できます。
一つ目として持つならプラスチック素材のハードキャリーがお奨め。
・嘔吐、排泄の失敗などがあってもきれいに洗える。丈夫で衝撃に強く、重ねることができる。安定性居住性がある。
・欠点は重量があるので 猫の体重+キャリーの重さで持った時の合計を考慮すること。
*7キロの大型の猫さんをMサイズのキャリーに入れると10キロ近い重さになる。通常はSサイズです。

本体サイズ (幅X奥行X高さ) :29×46×28.5cm
•本体重量 :1700g
このキャリーは無骨でw かわいらしさはありませんが(個人の感想ですw)、震災後はもっとも搬送に活躍しました。
ソフトキャリーは 選択の余地がたくさんあって楽しいですが、 形と扉の仕組みによって、猫が飛び出してしまいまったく猫を入れられないということも過去ありました。
基本的には犬用に作られているものが多いので要注意です。ただし、布キャリーで大丈夫な子だと、移動はとても楽です。
避難時の移動には◎、ですが避難先、避難所などでの居住性は△といった特性があります。
その他に リュックタイプ、車のついたカートタイプ、ベビーカータイプなど様々です。
外が見えた方が落ち着く猫、外が見えると怖がってしまう猫などの生活も加味して、事情に合わせて(通院や帰省や・・・ 歩くことが多いのか?自転車か?車か?など)の選択になります。
もう一つの 観点が 開口部です。
ハードキャリーの場合 入り口はひとつ 正面扉から体を出し入れするのが一般的です。
ですが、天井部も開口して 2ウェイというタイプのキャリーがあります。
これは 正面からだと踏ん張ってしまって入るのを嫌がる猫さん 扉をしめようとしている間にすばしっこく飛び出してしまうねこさんでも、上からならひょいと抱いて入れてパタンと蓋をする という流れが可能というもの。
*生後2か月から飼っている猫でも、キャリー大嫌い通院大嫌いという子はたくさんいます。大人の猫だからキャリーが嫌いなわけではありません。

本体サイズ (幅X奥行X高さ) :31.5×47×28.5cm
•本体重量:1.8kg
天井部が開口する場合、獣医さんの診察台の上でキャリーに入ったまま診察を受けることも可能です。
もちろん 体は出て診察を受けるのがベストですが怯えてしまっていてどうしても出せないという場合などもあります。
   
キャリーの安全性を少しでも確保するために、大風呂敷で包む、ベルトを使って事故を防ぐなどの方法やキャリーに肩紐をつけて手で持つと同時に肩へも重量を分散するなどの対策、工夫もいろいろできます。
チーム福猫では譲渡会に参加するため猫を連れての移動が多いので、ハード、ソフト取り交ぜて、猫の性格、猫の大きさ、仔猫成猫に合わせて、いつの間にかたくさんのキャリーを抱えることになってしまいました
こんなにたくさんなくても良いですが、1頭に1個のキャリーは基本です。
ひとつのキャリーに2頭の猫を入れるのは幼猫でない限り問題外です。
参考にあげたキャリーのサイズ表示が参考になるかと思います。
重量のあるキャリーでも 肩ひもをつけるとか キャリー自体をバックに入れるなどの工夫でより快適、安全な移動ができます。
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プロフィール

チーム福猫

Author:チーム福猫
猫好き世話好きおばちゃん集団。
福島の被災猫さんたちのことが片時も忘れらずに・・・
一人で出来ることは小さいけど、少しずつ助け合って猫の家族探し。
1にゃん終わればまた1にゃん。

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